円満退職するための挨拶の秘訣

退職に関する心構え

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円満退職にする秘訣 円満退職にする秘訣

転職を考える方へ当サイトは、転職を検討している人に向けて退職に関する心構えをご紹介しています。転職する前には必ず退職があります。そして、退職にもルールや一般的なマナーがあります。知っている人は再確認して頂き、知らない人は知るきっかけにして頂きたいと思います。また、円満退職から転職活動のコツを紹介することで、仕事探しのきっかけにもしてもらいたいと思っています。当サイトへのお問い合わせはこちらまでお願いいたします。SITE

最後の挨拶も忘れずに

終わり良ければ全て良し

挨拶メール

最後の挨拶も忘れずに

最終出社日の終業2時間くらい前を目途に、挨拶メールを発信しましょう。発信先は所属先の上司や同僚、これまでお世話になった社内他部署の方、取引先の方などが考えられます。発信先が所属先の上司や同僚、社内他部署の方、他社の方と多岐にわたる場合で、宛先を明らかにしたくない場合にはBcc発信とするのがよいでしょう。Bcc発信にする場合にはメール最初の文で、「本メールは、お世話になりました皆様方へBccにて発信しています」との一文を記載しましょう。メール内容は定型のあいさつ文を記載して問題ありませんが、ネガティブな内容は書かないようにしましょう。たとえ退職理由が会社への不満であっても、退職理由は一身上の都合と書きます。
そして今後も上司や同僚とつながりを持ちたい場合には、メールの最後に退職後の自分の連絡先を記載しておくのがよいでしょう。上司や同僚から退職後に連絡が来る場合もあります。さらには退職後に、求人募集しているからもし良ければ働かないか?などといった仕事のオファーがあるかもしれません。また結婚や出産による退職では、退職後しばらくしてからパート等で働ける機会があるかもしれません。

挨拶は明るく前向き

朝礼や夕礼等で挨拶するときにも、ネガティブワードは禁物です。まずは挨拶の時間を作ってくれたことと、挨拶を聞きに来てくれたことに対するお礼を述べます。初めに「このような挨拶の時間をいただき、ありがとうございます」と伝え、次に退職する旨を伝えます。転職の場合には、退職理由は敢えて言わなくてもよいでしょう。結婚や出産等であれば言っても問題ありません。「このたび、私事ではありますが結婚のため退職させていただくことになりました」と伝えた後は、最後にこれまでのお礼と今後の活躍を祈る旨を伝えます。例えば「今まで大変お世話になり、本当にありがとうございました。これからの皆さまのご活躍をお祈りしております」といった具合です。

少しの心配り

特にお世話になった直属の上司や同僚へは、プチギフトを贈るのも良い方法です。プチギフトはハンカチなどの日々使えるものが無難です。包装を丁寧にしてもらえるデパートでの購入がお勧めです。プチギフトを送らない場合には、菓子折りを持参して皆さんに配りながら挨拶しましょう。少しの心配りですが、このようなことをするのとしないのとでは退職するあなたへのイメージが大きく変わります。退職後にどこかで元上司や同僚と接点を持つかもしれません。仕事の取引先となる可能性もあります。退職後のイメージを悪くしないために、マナーを守って挨拶しておくことは大切です。

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